渋谷 | 道玄坂 百軒店商店街

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百軒店とは

千代田稲荷神社

●由緒
 千代田稲荷神社の創建については長禄元年(1457年)に太田道潅が千代田城(江戸城)を建築した際、城内に京都の伏見稲荷を勧請してきたことに始まるといわれております。その後、徳川家康が江戸城を拡張した慶長七年(1602年)に城内から渋谷宮益に移し、「千代田稲荷」と称したと伝えられています。

この神社が栄えたのは幕末の頃で、孝明天皇の妹、和宮親子内親王の江戸降嫁に際して道中を守護したといわれたため、人々の信仰を集めました。また、将軍家茂や慶喜の上洛などにも当社の御加護があったと噂されるようになり、千代田稲荷の霊験を伝える錦絵なども多く出されました。

 関東大震災の起った大正12年(1923年)、百軒店商店街の創設にあたって、宮益の地から道玄坂の地に遷座されました。第二次世界大戦後、現在の場所に再度遷座したのです。この神社が、百軒店に遷座されたのは、稲荷大神(字迦之御魂大神)が五穀をはじめとして、すべての食物・殖産興業をつかさどる神として仰がれているからです。

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